「んあぁぁぁぁっ!!」奥に吐き出された白濁液が奥まで流されて、腹の中が膨れ上がる位に大きくなってしまった。胃も腸もその流れる白濁液で全て満たされていた。「んふっ……ふぅっ……」空悟は満たされた顔をしながら身体を倒した。快感に犯され、白濁液がどぷどぷと穴から吐き出されていく。