>>697「んんー・・・。」小さく寝息を立てながら、ぐっすりと熟睡している、幸せな夢を見ているのか、時折笑み冬弥を呼んでいて。---「大丈夫大丈夫、指より多分気持ち良いしちゃんとゴム付けたから!」焦っている日向を気にすることも無く軽く笑いながらモノを入れていく。奥まで入れると動かすよ、と言いゆっくり腰を動かして。