>>714「すぅ・・・。」寝息を立てているも冬弥が来たのが分かったかのように微笑む。起きる気配はまだなく、少し口を開けたまま眠っていて。---「初めては痛いものだから大丈夫。指も入っただろ?」 その顔、もうちょい見せて。と言いながらモノを奥まで入れていき、片手で陽向の頭を撫でて。奥まで入れたのを感じるとゆっくりと腰を動かして。