「……そう急かすなよ。後々の為にしっかり溜めとくんだろ?」そういいながら服の中に入れて直でモノを擦り付けた。大きなモノに対して興奮が治まらないのだと理解する。それだからか、少しキツめの繊維が柔らかめのゴムをモノに取り付ける。「……ここで出したら電車内が危ういからな。我慢しいな……その代わりたっぷり気持ちよくしてあげるからよ……」