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>>750

「ひぅ……あ、あかん……可笑しなってまうぅ……」

千夏の大きなモノを刺激され、千夏は空悟の両肩に両手を置いて足をガクガクさせながらも刺激に耐えていた。

「うぅ……わ、わかった……」

『我慢しろ』という理由も納得するので、千夏は頷いた。


>>752

「はぁ……もう、仕方ないなぁ。窒息されたら困るし、教えてあげる」

遊の唇を自身の舌でなぞりながら、上記を口にする。
遊の初々しい反応に南は我慢の限界だったが、怖がらせてはいけないのでグッと耐えた。

「ほら、舌が入ってない時に息を吸って。後は、鼻で上手く吸うんだよ」

そう言って南は「やってごらん」と言って再び深くキスをする。


>>753

「大丈夫だよ。僕ね、実は君のお兄さんの知り合いなんだ。人形欲しいんでしょ？ほら、来なよ」

そう言って彼は莉斗に自身の手を差し伸べる。相変わらず優しそうな笑顔を浮かべていた。


>>754

「なぁ、青戸」

クラスメイトの一人が透真に話しかける。
話しかけてきた男子生徒はいつも透真を“性的に”苛めてくる生徒だ。

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「ぁ、う、そこ、でも、ないぃ……」

奥を突かれてる時に与えられた快楽よりか明らかに快楽が弱まってしまった。
先程まで快楽が強かったため、いきなり弱められても満足できない。

「奥、奥を……突いてぇ……」

陽向は先程までの威勢はどこにもなく、ただ兄のモノを求めている表情をしていた。


>>755
※こちらこそよろしくお願いします！

頭を撫でられ嬉しいのか、風馬のが笑顔になった。その姿はまるで飼い主に褒められて
撫でられている犬みたいだ。

彼の誘いに、風馬は即答した。

「はい！行きます！零さんのお誘いですもの！」

勢い言った後、「あ、僕も奢りますよ」と付け足す。

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「おい、そんなに引っ張んなよ。……ったく、お前は犬か」

彼方の手を取って引っ張りながら急かす彼を見て、思わず突っ込んでしまった。
それほど、彼の姿は犬みたいだったのだ。