「立ったままじゃ疲れるだろ?座ろうか……」空悟は電車の揺れで体勢が崩れてしまうと察したのか、空悟が座り、その膝に千夏を座らせた。千夏の暦を唇に触れ、そこを舐める。「……ほら、気持ち良くなる体勢になったろ?」空悟は同時に両手でモノを全体で弄ぶ。右手を玉袋を優しく掴み、左手を優しくも早く擦る。