>>265零「えぇ!とっても!こう…懐いて着いてくるところとか…名前を呼んだら来てくれるところとかとっても好きですよ」くすくすと微笑み「ぁ…風馬くんも犬っぽいですよね…付き合うなら風馬くんみたいな子がいいですね」と頭を撫でて言う---絢斗「そ…そっかぁ…」褒められてないと聞いてしゅんとしたような顔をして犬耳尻尾が幻覚として見えそうだ