>>785零「本気にしてもいいですよ…ふふ…この資料…社長に渡してきますね?」先程とは違う優しい笑顔で資料を抱えてる「今夜飲むの楽しみにしてますよ」と言い立ち去る---絢斗「へ?…ぁ…ぅ…うん」普段と違う彼方に戸惑い顔を赤らめ何故か少しドキドキして彼方の服を軽く握り拒むことも無く素直に返事をする