大人なりきり掲示板

Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.796 )
日時: 2018/12/24 23:46
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)

>>790

「ひぅ……あ、あっ……!んっ……」 

彼の言葉に反論しようと思ったが、刺激が強すぎて何も答えられないでいた。
頬を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細めた。


>>791

「ふーん、そっか。なら良いけど」

相手の反応を見ると、南はゲームを再開しようとする。
「やる?」と相手の事を気遣うという意思などないかのような提案をする。


>>792

「だから知ってるんだよ。でさー、さっきね莉斗くんとお兄さんの姿を見て話しかけようと思ったんだ。だけど、二人共トイレに行っちゃってさ。そこでね、面白いものを見ちゃったんだ」

なんだと思う?と付け加えて不気味な笑みを浮かべた。
怪しい男が何かを企んでいるのは、見れば分かる。


>>793

「あ、はい……」

此方の有無も言わさぬように流れるように行ってしまった。
零がいなくなったら、風馬は今夜のことを考え始めた。
あんな事を言われた後なので、何だか気まずくなってしまった。

(けど、行かないと失礼だし……)

そんな自問自答を繰り返していたので、仕事どころではなくなってしまった。

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彼の答えを聞いた彼方は笑みを浮かべた。

「じゃ、早く行こうぜ」

絢斗の手を握ると引っ張りながら早足で屋上に向かった。


>>794

「いいから。言うこと聞かないのか?なら、無理矢理脱がすけど」

先程から命令をしている生徒の一人が微笑みながら言うと、周りの生徒が透真に少しずつ近付いていく。
その表情は皆、口角を上げていて不気味だ。

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「ぅ……!うぅ……」

中に出されると眉を寄せて、呻き声のようなものを上げた。
大丈夫と聞かれても、陽向は大丈夫な訳ないだろ……と言葉には表せないものの心の中で留めた。


>>795

「あー……そうかもなー」

彼が“俺のせいか?”と聞くので答えた。彼女と別れたのは、彼女と付き合っている最中に翔琉の事が気になり出してしまって、彼女どころではなくなってしまったのだ。

「分かった、じゃあ遠慮なく」

また寝られては困るので上記を口にした後、翔琉の唇を塞ぐ。