>>789「意地悪な俺は嫌いか?……」そう千夏の右肩に顔を出しながら、今度は左手で秘部を弄り始めた。誰もいない車両の中で水音が響き渡る。まだ自身のモノでは犯さない。「そうだな…俺が上になる事は余りなかったなぁ……けどこれから……やろ?」