15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>806

「良い子だね、莉斗くん。じゃあ、ズボンを脱いでくれる？」

そう言って莉斗のベルトを外し始める。だが、下に降ろすのは自分でやってと言って
莉斗の様子をジッと見ている。

※連絡ですが、明日(26日)から29日の夕方位まで、返信が出来ません。本当にすみません……


>>807

「……」

ゲームをしながら時折横目で遊の様子を窺う。その様子から本当に何もしない気なのかと心配になってくる。

「……治まらないなら、オナ.ニーしてていいよ？」

ゲームをしながら提案してみた。

※連絡ですが、明日(26日)から29日の夕方位まで、返信が出来ません。本当にすみません……


>>808

「ぅ……ん、……え？」

口に押し当てられ、『慰めて』と言われると少し困惑した表情を見せたがこっちに集中すれば中から与えられる快楽は和らぐだろうと思って口に含む。

「んぅ……ん……」

ピチャピチャと厭らしい水音を立てながら舐める。

※連絡ですが、明日(26日)から29日の夕方位まで返信が出来ません。本当にすみません……

>>809

「んっ、ッ……」

深い口付けを受け止めてくれた事に嬉しくなった和希は、先程の優しく舌を絡めるようなキスではなく、翔琉の口内を貪るようなキスをする。
キスをしている最中に体重をかけて、ゆっくりと彼をベッドに押し倒した。

※連絡ですが、明日(26日)から29日の夕方位まで返信が出来ません。本当にすみません……

>>810

「好かん、ちゃうけどぉ……ひ、ぅ……」

問いかけながら秘部を弄られ、甘い声を漏らしながらも答える。
水音が車両に響くが、弄られる事で中が空悟のモノを欲しがるように疼いてきた。

「そうやなあ……私を、ちゃんと、満足させてや……？」

※連絡ですが、明日(26日)から29日の夕方位まで返信が出来ません。本当にすみません……