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>>812

「はぁ……翔琉、可愛い」

深いキスから解放すると、幸せそうな微笑みを浮かべながら言う。
彼の頬を優しく撫でると上に来ている服を捲り上げ、胸の尖りに触れる。
先程寝ている間に触ったら可愛らしい声を漏らしていたので、感じるのかと思いながら摘まんだり捏ねてみたりしてみる。

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>>813

「えー。だってさー、そのままじゃ辛いよ？男が我慢したらダメだぞー」

相変わらずゲームをやりながら上記を口にする。ゲームをクリアすれば、「やった」と呟き、遊の方を見る。

「一人が恥ずかしいなら、手伝おっか？」

俺のも手伝ってくれたし、と付け加え徐々に近付いていく。

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>>814

「良い子だね。じゃあ、戴きます……」

そう言うと、男は莉斗のモノを咥える。
ジュルルとわざとらしく音を立てながら舐めていく。
この音は莉斗の羞恥心を煽るだろう。

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