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>>823

「殺すって……そんな怖い顔しないでよ」

遊の様子を見て、南は苦笑を溢す。普段から何かと反抗されているが、ここまでされる事はこれまでにあまり経験したことないので、少し戸惑った。

※戻ってきました！本当に３日間、ご迷惑をお掛けしました。
それに夕方までと言っていたのに夜ですね、すみません……
こんな私ですが、これからも楽しくナリをして頂ければ幸いです。

>>824

「う“……！ゲホッ、ゴホッ！ぅえ……」

喉奥に大量な白濁液を流し込まれ、澪は激しく噎せた。
彼の言葉と共に見せられた様々な性的な拷問道具という物たちを見て、澪は躊躇った。
だが、彼には敵いそうにないので素直に頷いた。

「いい、よ……たくさん、酷いことして……？」

誘い文句とも捉えられる言葉を言った澪の瞳は、欲と熱に満たされていてとても魅力的だ。

※戻ってきました！本当に３日間、ご迷惑をお掛けしました……
それに夕方までと言っていたのに夜ですね、すみません……
こんな私ですが、これからも楽しくナリをして頂ければ幸いです。


>>825

「ひもちいい？」

口に彼のモノを咥えながら男は問いかける。
口角も微かに上がっていて、男は今の状況を『楽しい』『面白い』と思っているに違いない。
男はこれからどのように抱こうかという事を考えていた。

※戻ってきました！本当に３日間、ご迷惑をお掛けしました。
それに夕方までと言っていたのに夜ですね、すみません……
こんな私ですが、これからも楽しくナリをして頂ければ幸いです。


>>826

「あ、はい」

結局答えが曖昧のまま定時を迎えてしまい、風馬は頷く事しか出来ない。
先程の考えは自分一人の考えだや無かった事にしてしまおうと風馬は切り替えて、零の後を追いかける。

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本当に嬉しそうな笑みを浮かべる彼を見て、彼方は少し罪悪感を抱いた。
これからどんなに暴れても抱くつもりだ。「痛い」と言ってもやめてあげられないかもしれない。
そんな事を思いながらも、彼方は屋上へと向かう。

※戻ってきました！本当に３日間、ご迷惑をお掛けしました。
それに夕方までと言っていたのに夜ですね、すみません……
こんな私ですが、これからも楽しくナリをして頂ければ幸いです。


>>827

「なぁ、もっと声、聞かせてよ。あー……もしかして恥ずかしいの？」

クスリと笑みを浮かべながら言っていた言葉は、翔琉をからかっている様子が分かる。どうしたら声を出してくれるだろうか、と考えたところ和希は一つの考えを見出だした。早速行動に移そうと思った和希は口で彼の胸の尖りを刺激しながら片方の手を翔琉の下半身へと移動させる。

※戻ってきました！本当に３日間、ご迷惑をお掛けしました……
それに夕方までと言っていたのに夜ですね、すみません……
こんな私ですが、これからも楽しくナリをして頂ければ幸いです。


>>828
「そんな力じゃ俺たちには敵わないぜ？」

押さえつけている生徒が透真を見下しながら言う。
その表情は、お腹を空かして餌を狙っている獣のようだ。

「なぁ、早く脱がしてヤろうぜ」

リーダーというような生徒が言うと「そうだな」と押さえつけている生徒が言って
透真の衣服を脱がしていく。

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「ひぃ……！あっ……あ、あ、あっ…！」

指を動かされる度に陽向は短く途切れ途切れに喘ぐ。その姿は普段の陽向からは想像出来ないほど顔はグチャグチャで、欲に塗れてメスにされていた。
一瞬兄の表情が悲しげに見えてた気がするが、大丈夫だろうか。

「ん、兄、貴……」

身体を頑張って起こして、兄の首に腕を回す。勿論、このような行動も普段はしない。

「大丈夫……？」

兄を心配そうに見ながら上記を口にする。

※戻ってきました！本当に３日間、ご迷惑をお掛けしました……
それに夕方までと言っていたのに夜ですね、すみません……
こんな私ですが、これからも楽しくナリをして頂ければ幸いです。