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>>829

「ぁ、あ……空悟の、早う頂戴……」

漸くモノを出してくれたと思ったら、擦られるだけなので焦らされているみたいだ。
千夏は我慢できなくて自ら秘部を擦り付けて「早く」と促している。

※戻ってきました！本当に３日間、ご迷惑をお掛けしました……
更新はご自分のペースで大丈夫ですよ。身体が一番大事ですからね、お大事になさってください。これからもよろしくお願いします。


>>831

「……なんで？どうして、そんなに俺を嫌うの？」

彼の言葉を聞いて、南は静かに問いかけた。
その表情はどこか悲しげで、遊には一度も見せたことのないものだった。

※ありがとうございます……！


>>832

透真の言葉を無視し、生徒は脱がし続ける。透真が震えているのを見ると「レイ.プされる前の女みてー」と笑っている。
全ての衣服を脱がすと生徒三人は透真を囲み、見下ろした。

「なぁ、自分で足開けよ。それでエロくおねだりしろよ」

撮っといてやるからよ、と付け加え生徒三人はスマホを取り出す。

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いつものような笑みを浮かべた兄を見て、陽向は安心した。
けれど、すぐに「100年早い」と言われてムッとした表情に変わる。

「んだよ、人が、折角……ッ……！」

中で蠢く指を感じながら、陽向は悪態ついた。

※ありがとうございます……！
はい、此方こそよろしくお願いします！


>>833

嫌だと言って意地を張る彼を見て仕方ないなとは思ったが、翔琉の唇から血が滲んでいるのを見て、我慢ならなかった。

「駄目、綺麗な唇が傷ついてるだろ」

彼の唇に自身の唇を重ね、血が滲んでいる所を舌で優しく舐める。
和希の手が下半身に移動すると翔琉が反応して足を閉じかけたので、「大丈夫」と囁いてみる。
和希の抱きかたはまるで恋人同士がやるような優しい感じだ。

※ありがとうございます……！
此方こそよろしくお願いします！


>>834

キスされると気持ち良さそうに目を細めるが、すぐに媚薬を打たれ痛みが走る。
首輪を付けられ身体を縛られ、M字開脚で吊るされ……
このような態勢が初めてで顔を赤くすると、鞭を容赦なく振るわれ「ひっ……！」と恐怖に染まった声を上げる。

※ありがとうございます……！


>>835

「え？いやぁ、あまり強い方では……」

緊張しているのか、風馬は改まった口調で話してしまう。
酒は飲めるは飲めるが、あまり飲まないので強くはない。逆に弱くてすぐに酔ってしまうのだ。

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「別に、優しくねぇよ」

それに今日はってなんだよ、と付け加えて歩き続ける。
屋上に着くとすぐに誰もいないかを確認する。
どうやら、人はいないようだ。

「ほら、さっさとヤんぞ」

そう言って彼方は座り、その上に座るように導く。