「…っ、あっ…中村ぁ…」良い子だよ、なんてガキに対して云うようなソレに癪に障り少しムッとするが段々と刺激が早くなっていき、無意識に和希の苗字を呼び彼の首へと回している腕に自然と力が籠る。その快楽に素直に気持ちいいとは云わないがコクりと頷いて意思表示をする。明けましておめでとうございます此れからも宜しくお願いします!