>>877零「良かったです…風馬くんの好きなのに当たって」嬉しそう頬笑みを浮かべて「そういやぁ…風馬くんって好きな人はいるんですか?」こてんっと首を傾げて---絢斗「し…らなかった…ぁ…噛むなぁ…ひん…」胸の突起を刺激されれば甘い可愛らしい声を出し息が少しずつ荒くなっていく