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>>85

秘部と胸を自らの手で隠すような姿を見せながら
澪は幸範に従い、幸範の元へ歩み寄る。

「……これから、何するの」

小さく呟くような声で言う。


>>86

「え……？それって……」

明らかに、怪しい薬だ。
それに、いくら怜奈でもこのタイミングで出されたら嫌でも
察してしまう。
それはきっと気持ち良くなる薬だ。
でも、これを飲んでしまったら可笑しくなってしまう。
それが分かっているため、怜奈は口を開けなかった。


>>87
了解しました！
それでは始めますね。
此方の返信で返しづらい場面がありましたら、遠慮なく言ってください。
では↓から

「そろそろお昼にしましょう」

ある日の休日に愛海と明世は買い物に出かけていた。
そろそろ良い時間だろうと思い、愛海はお昼を食べようと明世に提案する。