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>>920

申し訳なさそうに謝る彼に「別に良いよ」と南は許した。
彼のこんな態度は前も一緒だったから、あまり気にしない。謝るだけマシになったと思う。

「えー、高梨がこんなに可愛いのに？それは聞けない頼みだなー」

ほら可愛いと言いながら南は遊に写真を見せる。


>>921

「何これ、マジやべぇ。そこらのA.Vより抜けんじゃねぇ？」

腰を激しく振りながら生徒の一人は言う。その他の生徒も言葉に肯定するように頷いた。手でモノを擦られている生徒の手に持っているスマホに、透真の痴態がしっかりと写っている。

「やばっ、もう出そう……！」

一人の生徒が言うとその他の生徒も「俺も」と言う。
そして、3人一斉に透真に対して白濁液を出す。

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「はぁ……どうしたの、じゃねぇよ！どこに手突っ込んでんだ！」

口を離されたと思えば服や下着に手を入れられ、陽向は声を上げる。
陽向も先程ヤッたばかりなので、体力がまだ完全に回復していない。
なのに、この馬鹿兄は……どれだけ元気なんだと呆れてしまう。


>>922

「ぅ、ん……大丈夫、です……」

もう酔い始めているのか、途切れ途切れに彼の言葉に答える。
まだ酒一杯で、それにジュースで割ったものを飲んだというのに酔ってしまうという事は相当弱いことが分かる。
風馬は机に突っ伏して「うーん……」と唸り始める。

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「はっ、まだ、痛かった……？」

彼の痛そうな表情を見ると心配そうに問いかける。
一度、モノを抜ける寸前まで抜いてみる。


>>923

「ねぇ、あいつに、どこまでされた……？中には出されてるよね？」

莉斗の顔を見ないまま、淡々と翔太は問いかけた。
そして、先程トイレでした時とは違って優しく身体を撫でるように指を滑らす。