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>>925

「ッ……分かった、ローション足すからね」

顔を歪めた彼を見て、痛みが走っているのだろうと思って抜こうと思ったが
ここでやめたら受け止めてくれている翔琉に申し訳ないなと思ったので、彼の要望通りローションを足す。
直接後孔に垂らしたので、冷たくないかと心配そうに様子を見ている。


>>926

「えー、可愛いじゃん」

遊が可愛いと思わないと言うが、南は可愛いと思う。
だから、もう少し遊は自分の可愛さを自覚した方が良いと思う。

「あのさ、外じゃ寒いし……俺んちに来ない？」

ずっと外にいたことを改めて確認すると、上記のような提案をしてみる。
先程は此方から一方的に帰れと言ったが、改めて誘ってみた。


>>927

「はぁはぁ……まだ、意識手放すなよ……ッ」

顔や髪に白濁液が付いている透真を写真や動画に納めると、一度モノを抜いて違う生徒に変わった。
生徒はスマホで動画を回しながら透真の中にモノを入れた。

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「ぇ、いや、違う……！言うなぁ！」

こんなはずではないのに、彼が良いように解釈したので困ってしまう。
でも、不覚にも兄の言葉に身体が反応してしまい快楽が襲ってくる。
胸を舐められれば「あぅ……」と甘い声を漏らす。