15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>936

「えぇ！？いや、来て！来てほしいから！」

なんだか不機嫌そうに言う彼を見て、慌てて南は本心を言う。
やはり、これまで遠慮なしで色々としてきたから彼も南の不自然な気遣いに違和感を覚えているのかもしれない。なら、南はもう気遣うのはやめようと思った。


>>937

「……そっか、怖かったよね。ごめん、俺が目を逸らしたから……」

身体を撫でるのをやめると、翔太は莉斗を抱き締めて申し訳なさそうに謝る。
莉斗がこんな目に遭ってしまったのは自分のせいだ、と翔太は自分自身を責めた。


>>938

「ははっ、凄く敏感……すげぇエロい……」

前立腺を擦られ気持ち良さそうに鳴く翔琉は、和希の欲を煽っていく。
先程から和希のモノも早く彼の中に入りたいと訴えているかのように、熱くなっていた。

「一回、イッてみる？」

そう言うと翔琉のモノに指を絡ませ扱きながら、前立腺を擦る。