「く…んぅ…ひあ"あ~~っ!」彼の言葉により身体の熱が高まっていく。モノと後ろを同時に攻められ手の甲で口許を押さえ目をぎゅっと瞑りながら達した。心臓がバクバク鳴っていたのを治める為にふ〜…ふー、と息をして。