>>956零「大丈夫ですよ…友人が泊まれるように客間がありますし…」ニコッと頬笑みを浮かべて「弟も事情を話せば許してくれますよ」支えながら家まで歩いて---絢斗「や…やめてっ……彼方…彼方だけがいぃ…あっ…んんっ」ポロポロと涙を流しながら甘い声を口から漏らし続ける