>>969零「ただいま…」絢斗「兄ちゃん!お帰んなさーい!お客さん?」零「うん、そうだよ…風呂入ってくるな」ニコッと微笑んで靴を脱いで風馬と一緒に風呂場に連れていく---絢斗「う…うん…これで…いい…」寝っ転がったら上に跨ると 彼方のモノを自分の中にゆっくりと入れていく