>>92美晴「はい、いつも通りです」 随分と見なれてしまった光景に顔色ひとつ変えず、自分の主人の背後に控えて。>>93晴空「……へぇ、いい感じゃねーか。どうせなら飼えば?」志郎「僕は千里先輩みたいな悪癖はないよ」 顔を顰めながらもそう答えれば、グチュグチュと音を立てながらも中をかき乱して