ミラ:いーや。絶対に(少し舌をベーッと出しイタズラ笑顔でそう言い)今日の僕何か変だなぁ〜.....先生に触れるたびにもっともっと先生が欲しくなる..(またジリジリ近づき相手の上半身の服をゆっくり脱がせ)