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男

「ふぅん……この俺がいるのに他の奴等の方に行くんだ？　躾がなってねぇな」
名前:飴原 空/ｱﾒﾊﾗ ｿﾗ
年齢:16〜18
性格:意地悪。好きな子はとことんいじめ倒す。独占欲強めで嫉妬深い。
容姿:黒髪でショート。瞳は赤色で切れ長。肌は白くその姿は吸血鬼のよう。身長178cm、凶悪なほどに巨根。
備考:タイプは巨乳。好きなことは好きなやつを(性的に)いじること、調教すること。お仕置きと称したハードなプレイを好む傾向にある。
「“お仕置き"してやるよ……」
「俺のことが嫌いなわりには、しっかりとココ、濡らしてくれてるじゃねぇかよ……お前の体はショウジキなこった」


「うん、君のお望み通りに僕のモノでグチャグチャにしてあげる……」
名前:飴原 雪人/ｱﾒﾊﾗ ﾕｷﾄ
年齢:20〜24
性格:優しく温厚。好きな子をトロトロに甘やかすのが大好き。
容姿:白い髪でマッシュヘア。瞳は青くたれ目がち。常に笑顔で優しそう。身長170cmで細身。
備考:お菓子作りが好き。タイプはなし。好きになれば一途。好きなことは焦らしプレイで、好きな子にやらしい言葉を言わせるのが好き。羞恥的プレイを好む。
「なーんにも言わないなら、僕もなーんにもしないよ？　ほら、何されてほしいの？」
「よく頑張りました……ごほうびにクッキー、焼くよ」


「お前の淫らな姿、もっと見せろ」
名前:飴原 陽/ｱﾒﾊﾗ ﾊﾙ
年齢:18〜25
性格:えろいことが好きで甘いのも鬼畜なのも好き。屋敷内きってのサディストで一番変態。
容姿:金髪できちんとセットされた髪。やや長めで後ろは括っている。瞳は紫でキリッとしている。身長180cm。
備考:エロなら何でも好き。タイプは流されやすい奴。分かってて相手に無理を言うこともしばしば。
「そんなにいじめてほしいなら、廊下でオナ.ニーでもしたらどうだ？」
「不思議だな、お前を苛めてるとお前をもっと壊したくなる……」


「……パンツ見せて」
名前:飴原 夏/ｱﾒﾊﾗ ﾅﾂ
年齢:14〜17
性格:セクハラ大好きでエロいことに興味あり、だがヘタレ。やや生意気だが素直。
容姿:茶髪で癖っ毛、ベリーショート。太くて短い眉は釣り上がり気味。瞳は茶色でクリクリしている。身長157cm。
備考:タイプはエロくて巨乳なお姉さん。セクハラ要求やエロ妄想するくせにいざされるとテンパる典型的童.貞。
「お……おっぱい見せろよ、んなでっけーんだからよ……」
「……っな!?　な、止めろよっ、お前っ！　ほんとに変態だな！」

女


「私に欲情しちゃ、った〜？　えへへ、女って見られてるってことよね」
名前:飴原 月乃/ｱﾒﾊﾗ ﾂｷﾉ
年齢:17〜20
性格:おっとりしていて危なっかしい。身だしなみに疎くラッキースケベが多発。
容姿:黒髪ロングでサラサラ。瞳は黄色で右に泣きぼくろあり。胸は大きめで豊満な体つき、身長161cm。
備考:タイプはなし。性行為は誘われればホイホイやるが自分からは決して誘わない。
「喜んであなたに奉仕させて頂くわ」
「っん……あなたのモノ、入れたくてここトロトロなの……」


「今からオナ.ニーするからちゃーんと、私のえっちなとこ、見ててね？」
名前:飴原 雫/ｱﾒﾊﾗ ｼｽﾞｸ
年齢:21〜24
性格:普段は真面目よりのフレンドリー人間。酒が入れば自分からエッチなことをする。
容姿:赤髪のセミロングで酷い癖毛。瞳も赤くややつりめだが、眉は垂れがち。顔は整っていて美人。スレンダーで胸はまぁまぁ、身長156cm。
備考:酒が好きで大体酒が入っている。タイプは面倒見がいい人。好きなことは特にないが、酒が入った勢いで何でもしてしまう。
「んー……出会ったばっかの女の子にさ、そんなことするの可笑しいと思うけどなー？　な、変態さん？」
「今からせっまーいココにね、君のガチガチ勃.起ちん.こが入ってく、から……」


「……なんだ？」
名前:飴原 みのり/ｱﾒﾊﾗ
年齢:18〜21
性格:無口で進んで人と話さない。クールだが怒っているようで少し怖い子。
容姿:銀色の髪でショート。童顔だが赤色の瞳で鋭く睨み付けてくる。153cmと小柄で胸も慎ましく小さい。
備考:屋敷内きっての敏感さ。胸を少し触られただけでビクビク感じてしまうほどで、それ故か性行為やスキンシップを好まない。
「……邪魔、だ」
「ひゃあっ!?　ちょ……おま、触んなっ」


「ね、おにーさん、ムラムラしてるでしょ？　んふふ、合ってた？」
名前:飴原 千紗/ｱﾒﾊﾗ ﾁｻ
年齢:13〜16
性格:好奇心旺盛で少し強引。性知識は幼いながらもあり、少しサドっぽい一面がある。
容姿:黒髪で肩ぐらいの長さ、２つくくりにしている。目は愛らしくクリクリしていてロリ顔。身長150cm、胸はなくつるぺた。
備考:どちらかと言えば攻める方が好き。更に言えば男より女派と大分拗らせているが、男も全然いける口。
「おねーさん、ココ弱いでしょ？　わかるもん、どんどんグジョグジョになってるの」
「あはっ、かわいー……ね、そのままもっと私に可愛い顔見せてよ」