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>>108/リーリス様

陽「まぁな。......悪い奴等じゃねぇよ」
(そう言いながら食堂に通じる扉まで着けば、静かに扉を開ける。食堂に全員居るわけじゃないだろうけど、こいつ(相手)のことを教えるにも丁度いい機会だ)

月乃「あ、やっと来た〜」
(紅茶が注がれているカップを手にしつつ、食堂に来た二人を優しく見つめながらそう言い)


>>109/蒼紫様

空「そんな顔したってダメだよ」
(にっこりと優しく微笑むが相手を助けるなどということはせず、少し屈めば相手の臍辺りをゆっくりと撫で回し始める)

陽
(楽しそうな笑みを浮かべれば、胸を揉みつつ胸の突起もくりくりと焦らすような指の動きで一緒に弄び)


>>110/百田様

空「敏感だな」
(んー可愛い、と心の中で呟きつつ、くすりと微笑めばそう言う。腰に回していない方の手で器用に相手の上の服を脱がしながら、相手の耳たぶを軽く噛んで)


>>111/繰澪鴉様

空「......初めてか？」
(相手の反応から薄々察していたが、この少年は何も知らない無垢な子なのだろう。相手を弄ぶ手を止めれば、相手の目線に合わせて屈みながらそう問い掛けて)

夏「こっ、ここでっ、な、何してんだよ......」
(偶然出くわしたのか、二人を見るや否や激しく赤面させながら捲し立てるようにそう言う)


>>112/将軍様

雫「んっ、いーよ？」
(あまりやらない事だがそう言うのは大歓迎だ。嬉々としてそう言えば、一旦相手のモノから手を離し腰を下ろして)
雫「ね、ちゃんと、私のえっちなクリちゃん見て......っ」
(足を大胆に広げ、秘部をくぱぁと広げつつクリを慣れた手付きで弄りながら甘い声混じりにそう言う。酩酊状態に近いと言えど、恥ずかしいのだろうか赤面させていて)