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>>122/リーリス様

陽「お預け、ってのはなー......っておいっ」
(パイの感想に顔を綻ばせている雪人を尻目に頬を掻けば「あー......」と意味も無く呟き、そう何かを話そうとするが千紗の行動に慌てて静止するよう声を掛ける)

千紗「ふふ、やっぱり」
(何となく相手から発情しているようななんだか甘い匂いを感じる、なんて思っていれば相手の口から「お預け」という言葉が出てきた為に一人でニヤニヤとする。相手の手が掛かってない所に手を伸ばせば、スカートの端をめくり上げて、相手のスカートの下を確認して)


>>123/蒼紫様

陽「それはお前次第だな」
(ククッと愉快そうに喉で笑えば、ぴちゃぴちゃと音を立てながら相手の耳をなめ始める。勿論、胸を揉む手は止めていないが少しは柔らかい手つきになっていて)

空
(相手の服を膝元まで下ろせばショーツも膝元までずり下ろして、低く屈めばまずは相手の秘部をじっくりと眺める。満足するまでじっと観察すれば、そっと相手のクリに自身の中指を添えて)