>>128凜々「そ、それ、はっ……」 何かを言い返そうにも秘部を撫でられれば声が漏れてしまいそうで口を閉ざす。小声なところが優しい、なんて快感から逃れるためにどうでもいいことを考えるも、周りに人がいるという事実が余計に羞恥を煽って少し涙目になりながら震え。