>>155凜々「っ、あ……んっぅ、」そうじゃないと言いたかったがそんなこと言えるはずもない。先程からいい所だけを責められるため何度も達しており、その度に蜜が溢れ椅子を汚していく。その事実に泣きそうになりながら、けれど助けを求めることも出来ないためただ耐えていて。