>>34/百田様空「入ってこねぇ、か……?」(幽霊が此方から迎え入れるのも変な話で、相手が屋敷に入ってもらう他何もなく。期待を寄せた目で窓から相手を見つめており)>>36/繰澪鴉様空「これがとっておき、だ。この屋敷では普通のことだから、ちゃーんと覚えてけよ?」(布越しに相手のモノをやんわり揉みながら耳元でそう言うと、腰に回していた手を胸板の方へと滑らせていき)