>>30【ありがとうございます!よろしくお願いします!】美夜「お、お邪魔します……」興味本位で来たのはいかにも出そうな幽霊屋敷。思わず足が竦むがここまで来てしまったのだからと思い、か細い声で呟きながら玄関の扉を恐る恐る開ける。