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>>51/繰澪鴉様

空「これがとっておき、だから安心しろ」
(落ち着かせるような優しい声色であやすように言いつつ、器用に片手で相手の胸元をはだけさせればそこから服の下へと手を滑らせる。ムニムニとモノ全体を揉みながらもモノの先端を時々刺激してやり)


>>52/将軍様

雫「......ほんとに？」
(相手の見た目が若く見えるために相手の言葉に疑いの声を漏らす。中途半端に脱げた状態で相手に近付けば、躊躇うことなく相手のモノに服越しに触れて。相手の様子から魅了が効いているか、なんて分からないためその確認でもあるのだろう)


>>53/蒼紫様

陽「ちっせぇのに勇気あるな......」
(相手の容姿を大方把握すれば呟くようにそう言い、楽しそうにクククと笑って。相手の小柄さから幼いと思っているのだろう、一人で此処に来たことに驚いている様子で)

空「......良い体してんじゃん。上手く捕まえようぜ」
(相手の体つきをなめ回すように見つつ好みだったのかニヤニヤとすれば相手を屋敷に閉じ込める気満々でおり。陽に企むように上記を言えば、スーッと姿を現して)


>>54/リーリス様

陽「良い子だな」
(相手の諦めた様子に、そう嬉しそうに声のトーンを上げれば相手の頬を撫で上げる。うーん、と悩みながら拘束具を眺めた後、まずはといった様子で手錠のようなものを手繰り寄せる。一見手錠のようなものだがよくよく見ると穴の大きさが左右とで違っており足枷と手錠がくっついたようなものである)

陽「......脱げ」
(有無を言わさない厳しい命令口調でそう言えば、この建物では少々浮いた雰囲気の敷き布団を顎で指して。敷き布団の上で脱げということなのだろう)


>>55/百田様

空「......俺の暇潰しに付き合ってくれるんだろうな」
(このタイミングで訪れた者は可哀想としか言い様がないニタリとした笑みで、相手が屋敷に入っていくのを見届ければ誰に言うわけでもないがそう呟く。相手を出迎えようと、部屋から出ればスタスタと廊下を歩き始めて)