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>>65/リーリス様

陽「そんなこと無いぞ？」
(相手の反応にクスクスと笑えば唾液をたっぷり塗り付けるように舌で秘部を舐めて、秘部から顔を離し。再び相手の腰を支えれば、指を相手の秘部に宛がいゆっくりと入れて)


>>66/繰澪鴉様

空「......ふーん？」
(相手から「やだ」という言葉が飛び出たのを聞き拾えば、その様子に心が躍るような楽しいような気持ちになり薄ら笑いを浮かべれば少々首を傾げる。相手を責める手を止めると言う意地悪をしたくもなってくるが、まだ早いと判断してか相手を責める手は止めずにいて)


>>67/百田様

(どんな登場の仕方をしてやろうか、相手はどんな見た目だろうか、と忙しなく考えながら廊下を歩いており。まぁ、相手が男にしろ女にしろ、今の空にとっては最低でも十分に暇潰しになる。絶対に屋敷に閉じ込めてやろうと言う気で居れば、自分の足音以外の足音が聞こえ始めて)

空「ふーん......男か......まぁ良い」
(自分を透けさせ自身の姿を隠せば、ちらり、と相手を見てそう呟く。さっき窓から見たやつだな、と思い)


>>68/蒼紫様

空「何？　俺の子奪うつもり？」
(背後から現れるように登場した陽を訝しそうに睨めば、相手を抱き寄せながらそう言い放ち、チュッと相手の額にキスを落として。空にとってタイプな相手が至近距離に居るのだから、陽に奪われてしまっては意味がない)

陽「そんなんじゃねぇけど。......二人で分けあえば良いだろ」
(早速ヤろうとしている空に不満を抱いた様子で不機嫌そうな声でそう言えば、相手に近付き背後から抱きつくような体勢を取り。相手の服の上から胸の膨らみ具合を確認して)


>>69/将軍様

雫「激しいのがいーの？」
(相手に触れられるのを確認すれば薄く笑みを浮かべる。相手の発言をねだりと捉えたのか、首を傾げてそう言えば相手のズボンを脱がして下着から相手のモノを出させて。相手のモノが全く反応していないのを見て不満そうにするも、優しく撫でるように直でモノに触れて)