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>>86/リーリス様

陽「あー......今は要らねぇ」
(もう直ぐで抜けそうなところで引き抜くのをストップすれば雪人にそう言い、再び奥まで入れ始める。しかし今度は単に突っ込むだけでなく、ディルドを上向きにしたり色々な角度に変えてみたりと相手の良いところを探っているようで)

雪人「分かった。......お楽しみのところ、ごめんね？」
(顔も知らぬ相手の喘ぎ声が微かに聞こえれば、クスクスと笑い声を溢しながら言う。立ち去り際にわざとらしく「ごめんね」なんて言ってから立ち去る辺り、陽が何をしているか分かっている様子らしい)


>>87/将軍様

雫「......あるいは？」
(相手の言葉に続きがあるのか、と続きを催促しながらゆっくりと相手のモノを刺激し始める。肉棒全体、玉だけ、先端だけ、なんていう風に相手の好きな部分を探りながらやっている様子であり。自身の秘部に触れている手は愛液を掬い取り秘部全体に塗り付けていて)


>>88/百田様

空「俺を楽しませてくれるんだよな？」
(相手の反応が面白いのか満足気にクククと笑えば、愉快とでも言いたげな笑みでそう相手に問い掛ける。振り返った相手の顔を観察しつつ、意外と可愛い顔してんな、なんて思って)


>>89/繰澪鴉様

空「そんな嫌だったか」
(あまりにも相手が涙を流しているためか、胸の突起を弄ぶ手を止めれば相手の涙を拭い取るように頬に手を這わせる。涙を拭いながら優しい声色でそう言って見せるが、相手のモノを刺激する手は止まっていない)


>>90/蒼紫様

空「そうだ」
(相手の問いかけに頷きながら短く返せば、今度は額ではなく唇にキスを落とす。触れるだけの優しいものであり、直ぐに顔を離せば微笑んで)

陽「じゃ、こっちも......」
(相手の服を中途半端に脱がせば下着もずらして、直に相手の胸を揉み始める。遠慮がちなソフトなタッチではなく、かなり大胆に胸全体を揉みしだいていて)