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>>128 来羽様

湊「ほら、遊。ここすごくひくひくしてる...」
後ろを向いた相手の蕾にそっと指を当てがうと先ほどの白濁をローションがわりにしようかと考えながら。



>>129 Curro様

柚江「うん。ありがとう......泣かないでよ」
受け入れてくれる相手に安堵したように言葉を零すと今度はこちらが受け入れるというように椅子に預けていた下半身もベッドに乗り出し恐る恐るゆっくりと抱き寄せる。困ったような声音で喋りかければよしよしと頭を撫でてやって。



>>130 ゆうりん様

湊「ん.......」
急かす相手にふわりと微笑むと口にチョコレートを含み再び相手に口付ける。ただ先程とは違い明確に舌を忍び込ませゆっくり濃厚にキスを続ける。