遊「……中…ほ…しぃ。………な…か…だし………て……ぇ。」その言葉と膨らんでいる湊のものに、搾り取ろうとするように中を締め付け、そう言う。後のことなんて考えてはいないし、ここが学校だっていうことも頭から抜け落ちてるくらいに、快楽に溺れていた。