遊「ひ……ぁっ……!……ぃ…っ!」抜こうとしてた手を阻まれ、後ろからも前かも来る快楽が、電流のように背中を駆け抜け、脳に直撃する。快楽を逃そうとして、背中を仰け反らせるも、中のいい所に自分から当たるようにしてしまっているのか、中をもっと締め付ける。目の前がチカチカしていて、今にも気絶しそうな1歩手前なのか、しがみつく強さが強くなる。