>>223 来羽様湊「す、っご...ッ...ん、こっち向いて」己が与えるトびそうな程の暴力的な快楽に只々犯される恋人が可愛らしくて愛おしくて不可抗力で自身の質量を増せばその顔を拝めないことを意地らしく思ったらしい。荒い呼吸と共に考える理性も残っていないだろう相手にそんなことを要求して。