>>254 来羽様湊「まあ君がしたいのなら止めませんけど」相手のしょんぼりとした顔に心底弱いため結局許可すれば昇降口を出て車の鍵を開けて>>255 Curro様柚江「ん、かわい、...」相手の返事に満足そうに口角をあげると耳元だった顔を胸辺りに移動させ徐に突起を舌で転がすように舐め始め