遊「………んっ………んっ。」時々、まだ余ってる精液を垂らしては、2本目を入れ中を擦り、広げる。それを繰り返して、自分の指で4本まで入るようになると、手についた残った精液を舐めとる。その時に湊が何かしてるのが見え、何かなぁ?と思いながらも、まだ中を解してる。