彼が満足げに笑ったのを見て少しほっとしていた。教師として、どうなんだろうと考えながらも大きくなっているモノを見て優しく舐めていた。最初はやっぱり抵抗があったがもう二年以上の付き合いだから少しは彼の好きな場所がわかってきた。戸惑いながらも舐めた後、一気に喉の奥まで咥えた。