>>149私の心の叫びが聞こえたのかと思う程いいタイミングで誰かが声をかけてくるそして警察と言う単語を聞くと乱暴に私の手を離し、足早く去って行く「助かった~」そう安心すると体の力が抜け、その場にしゃがみこむあぁ助けてもらった人にお礼をしないと、としゃがみ込んだままその人見上げるとなんとお隣さんだった「えーと...お隣さん?」名前がでてこなくそう聞く