大人なりきり掲示板
- Re: 【指名制】君に恋して【募集中/3L対応】 ( No.9 )
- 日時: 2019/01/07 16:03
- 名前: バイトリーダ ◆xlAReKR7oQ (ID: S1x5FqeW)
お初にお目にかかります。参加したいです、というか参加させて下さい、お願いします!
【名前/振り仮名】坂 カズキ/さか カズキ
【年齢/性別】21/男
【付喪神or人間orアラタ】アラタ
【何の付喪神か?】漆の杯。黒地に金で梅と鶴がかかれている。内側は紅で、金の月が中央にある。片手より少し小ぶり。
【能力】杯に今なにが入っているかで違う。水なら治癒。酒ならその酒を飲んだ者に夢をみせる。空なら、空からあめ玉一個降ってくる。
【セクシャル】受け
【性格】再婚で共働き。母親には中々会えず、ずっとおばあちゃんっ子だった。小学生位でおばあちゃんを失ってから孤独感に悩まされる。反動で高校位から付き合いはじめ、最近では愛を求めて、求められるまま彼女をとっかえひっかえしてきたが、本気で愛したり恋することは今までなかった。軽薄に思われるが、根は一途。押しに弱いところがあり、特にお年寄りの頼みには弱い。人の気持ちを考え過ぎるきらいがある。格好つけたがりでおばあちゃんっ子であることや、少しビビりである事を知られたくないと思っている。
【容姿】身長は170cm。髪色は染めた金髪でうなじに少しかかる程度の長さ。元は黒。瞳は赤がつよい桃色。杯に水や酒がある時は紅となり、能力を使うと金の月が揺らめく。服装は、外出時はジーンズが多く、シャツは白っぽいものに、深緑っぽい長めのカーディガンを合わせたシンプルなものが多い。
家では大抵ジャージで眼鏡をかける。
【備考】母親が伝えず、おばあちゃんも頑なに人間として育てたのでアラタであることを知らない。昔は能力を使っておばあちゃんに叱られ、もう今では能力があることすら忘れてしまった。自分の杯の事を何か特別な感じがする形見と思っている。
小さな無名の私立大学に通っている。専攻は文学部。就活が最近の一番の悩み。
大学は、近代的な外観の三階建てで、図書館は吹き抜けになっている。土地が安かったとかで木が沢山生え山のようになった丘の上たっており自然が多い。丘のふもとには地域の皆に愛され手入れされた神社がある。丘の周囲は大きな畑もある農家が幾つか並んでいる。自転車で5分程進むと古びた住宅街が現れる。骨董品や古書堂や古民家風のお店や小さな商店が幾つかある。この街のボロアパート、松竹荘に住んでいる。大家はおじいさんで、おばあさんと隣の家に住んでいる。隣の家は、物置になっている蔵もある程立派な古い家。さらに進むと国道沿いになりショッピングモールなどもある栄えた街が現れる。
趣味は最近一人暮らしではまった自炊と、小説を書いたり読んだりすること。自作の小説は見せたがらない。
能力の夢の世界は、変わることもあるがずっーと鳥居が続く坂道。お囃子や、とうりゃんせの声が聞こえる。朝もあれば夜もあるが、変化することは稀。夜は提灯が灯る。夢では、わずかに酒の匂いがする神主の様な和服に変化する。基本的には使ったカズキ次第だが、どこかにある水を飲めば夢から覚める。夢を見ている体の方は寝ている。
「ちが、これは、いや、お年寄りを助けるのは当たり前だから……!」
「ずっと探してんの。恋だとか、愛だとかってヤツ」
「……なんだ。探さなくても良かったのか」
【希望】無理やり、鬼ごっこ、脅し、監禁、開発、束縛、微シリアス、甘々
【地雷】尿道責め、スカトロ
指名キャラ/年齢【鳴上 煌太/21】
自分のキャラとの関わり【同じ大学の同級生。アパートも近く割りと仲がよく、数少ないカズキの男友達としてたまに遊ぶ。先日、自分の杯を漬け置き洗いをしたまま買い物に行った際に会い、人でないと気付いている。】
出たし文【最近出来た彼女が本当に私を愛しているの?と、怒られ再び別れる事になり。暇になり寂しさを紛らわせるため、今日は煌太と遊ぼうとラインを送った日の、授業後で。】
ライバル/年齢【カケル/19】
自分のキャラとの関わり【松竹荘の大家さん家の蔵の掃除を手伝っ際に出会う。互いに互いを面白そうと思っている】
設定【恋人候補】
出たし文【】