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「テルアキはやっぱ優しいなぁって思っただけだよ」
目が合ってしまい心配そうに顔を覗きこまれ問われると大丈夫だと言うように目を細めて柔らかく笑い上記を述べた。少し重くなってしまったように感じた空気をどうにかしたくて気分転換にでもと思い､帰りながら新作飲みに行こう？と誘いをもちかける。

「まだ肉じゃがとか簡単なものしか作れないけどもっと上手に作れるようになったらテルアキにも何か作ってあげるね!」
テルアキが先程言っていたことを思い出し､だから楽しみにしててと変わらない笑みを相手に向ける。


(一個前の返信途中で切れててすみません…)