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>>68
グレア様

キルヤ「......何言ってんだ」

　優しい。と云われて、言葉に詰まるも、照れ隠しかは分からないが、優しいと云うやつなんてお前くらいだ。と思いながら黒那から、今自分がどんな面しているのか分からないが見られたくないからか顔を背けつつ素っ気なく上記を云えば、

「？　云われたことねえのか？」

　云われているとばかり思っていたからか。顔を背けていたのをやめて意外そうな顔をして黒那を見ながら聞いていて。と此処で注文したものが届いて黒那にリンゴジュースを渡して


>>69
寝坂様　
おん、謝らなくて大丈夫ですよ。
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テルアキ「行きなりですね。......嬉しいですが」

　やっぱ優しいと唐突に云われて、言葉に詰まるように間を空けて何て返そうか一瞬悩むも、思いのままに伝える。貴女が優しいから自然に優しくなるんですよ。なんて言おうとも考えたが、自分と同じように返答に困るだろうと感じて、上記を言えば、あかねの次の言葉に「そうしましょうか」と賛同して微笑すれば

「え、良いんですか？」

　まさかそんな事を言ってくれるとは、思わなかったのか。意外そうな驚いたような顔をしてあかねを見ればそう聞き返していて。


>>70
愛様　

次の返信でカケル出しますね。
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　それは、大丈夫とは云えないだろう。と宏貴の言葉に口にはしないがそんなことを思いつつ何とも云えない表情をして自分の後頭部を掻くような仕草をするも、宏貴の次の言葉に

ユウギ「んなこと云うなって！　おう、またな！」

　まるで、遠慮すんなってと云うように、ちょっとだけからかうような口調で最初の方云えば、宏貴に対して片手だけだが大きく手を振って見送れば、何事もなかったように仕事を再開して。