ありがとうございます、お手数お掛けしてしまい申し訳ありません!_______宏貴「おう。」 ユウギに微笑みかけ、上機嫌で仕事場の書店に戻る。自然と鼻歌を歌いながら仕事に取り掛かり、ユウギとどんなゲームをしようか、と上の空になりながらも本を棚に並べたり在庫の確認をしていて。