審神者「あぁ…なんかそんな名前あったねぇまぁいいわ…ようこそ人外村へ…今日から貴方もここの住人だよ?やったねw家はどうしましょうかねぇ…あ!雅なんかいい案はなぁい?」雅と目が合い妖しく微笑み何かいい案を求める妖葉「そ…僕は妖葉…よろしくね」プイっとそっぽを向くと木の上にいる志摩をじっと見つめる