【いえ、大丈夫ですよ。自分も寝落ちしたので、朝に書いただけなので。謝らなくて大丈夫です。】睡「また、濡れるからいいよ。」と言いながら、湖の縁に立ち、水をのぞき込むように見ると、何かの呪文を唱える。水面に自分達の家を写せば、シェスタの方を向き、手のひらを差し出し、「帰るよ。」と一言言う。