カラおそ>>カラ「おそまぁつ、遠慮なく気持ち良くなっていいんだぞ?」軽く微笑むとおそ松の涙を舐めとる様に頬にキスをして。おそ松の自身擦っていた手を離し、先端を口に咥えるとゆっくり喉奥まで咥えて。おそカラ>>カラ「っ、気持ち良い・・・。」絶え間なく押し寄せる快楽に思わずぎゅっと目を瞑る。おそ松の行動に「そこは汚いだろ・・・。」と恥ずかしそうに俯いて。(すみません、落ちます)